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むかしコピーライター、いまアフィリエイター説 その後は?

コピー一行3000万円

三十年前、コピーライターという仕事にスポットのあたる時代があった。

コピー一行で三千万円。

高給な広告業界の中でも、ことばの職人として、多くの人が憧れた。

アフィリエイターは、コピーライターに似ている。

メーカーが開発した商品を、ことばやデザインを駆使して、欲しい、と思わせる。

広告の主戦場は、つい近頃までは四大メディアだったが、いつの間にやらその場がネット上の世界に変わった。そして、ネットの広告を牽引しているのが、アフィリエイターだ。

アフィリエイターはガマの油売りにも似ている

四大メディアとネットが異なるのは、直接消費者とつながることだ。

わたしがこどものころは、まだ、路上にガマの油売りがいた。

刀で腕をスーッと切って見せて、どんな傷でもすぐに治ります、とひとこと。

周りのサクラが一つくれ、二つくれ、と手を伸ばす。そのすべてが一つの芸になっていて、見ている人もそれを知っている。でも楽しいから、買っていく。今ならイベント会場での実演販売。テレビショッピングももとをたどれば、ガマの油売りだろう。

ちんどん屋さんという職業もあった。これも広告の一種だ。ラッパを鳴らし、太鼓を鳴らし、チラシを撒いていく。

著名コピーライターのその後

一世を風靡したコピーライターは、その後、広告塾の講師として活躍する。広告業界の業界誌で、クリエイター養成講座を開催すれば、大勢の人達が集まった。

糸井重里さんは、TV番組の司会者のあと、ほぼ日手帳を作る会社を立ち上げ、林真理子さんは作家となった。ことばを駆使するコピーライターの多くは、ことばを紡ぎあげる作家となっていった。

アフィリエイターを経験した人たちは、今後どのような職業に変わっていくのだろう。

アフィリエイターを育成するビジネスは、いま真っ盛りだ。では、その次はなんだろう。

検索サイトの方針変更の一つで、すべてが崩れ去るアフィリエイト。その危険性を身近に感じている人たちは、次にいくべき先を必死に探しているはずだ。

複業で次が見つかる

そんなときは、複業で模索すると良い。視野が広がるし、自分の適正を試すことが出来る。いろいろ試してみると、思わぬ発見があるものだ。

私はライターでは食べていけなくて、会社を作った。その後サラリーマンにもなった。一人で仕事をしていくほうが、性格的には向いていると思っているが、サラリーマンとしても、まあまあ自分としては、うまくできたと思う。

これしかないと、あまり決めつけないほうが良い。いろいろ試してみると、思わぬことで自分の知らなかった自分に出会えることがある。そんな知らない自分を引き出してくれたのが複業だ。

複業のすすめ: パラレルキャリアを生きるポートフォリオワーカーの世界

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