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東海道五十三次 ひよけ 帽子

 

ひさし付き帽子は必需品

 夏なら帽子は必需品。日頃、帽子をかぶることはないので、帽子のことなど考えていなかった。しかし、出発前の予行で都内を歩いた時、帽子がないと熱くてやりきれない、ということに思いが至った。

 都内で帽子を意識することは、あまりない。熱くても僅かな時間のことだし、スーツを着ている時に帽子をかぶることはない。さらに、ビルの谷間に埋もれていると、直射光を浴びることは殆ど無い。晴天の日であっても、地表まで太陽の陽が差し込むことは少ない。

道中日影がない

 ところが、神奈川も平塚を過ぎた頃から、東海道沿いに建つビルが徐々に減り、一軒家が並ぶようになってくる。そして、二階建ての高さの場合には、例え進行方向左手を歩いていたとしても、屋根の作る日陰は、歩道まですっぽりと覆うということは、少なくなってくる。

 東京から京都へ向かう場合は、顔の左側。京都から東京へ向かう場合は、顔の右側。それぞれ一方的に太陽の攻撃を受けることになる。

 帽子は野球帽のような、前だけにひさしがあるものではなく、頭全体にひさしのある、カウボーイハット型のものが良い。そこにタオルでも巻いておけば、汗取りも兼ねて首筋の日焼けも防止できるだろう。

 季節にもよるとは思うが、梅雨明けから初秋にかけての時期に歩くのであれば、帽子は必需品と考えて良い。

私が使ったものは、このようなタイプだが、

日焼けを防止するなら、 この様なタイプも良いと思う。

 カサを使うことも考えられるが、重いカサだとつかれるので、その場合には、超軽量の折り畳み傘を使うと良い。

 

東海道五十三次 十八日間 ひとり歩き: ロングトレイル 600キロ

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