Just do it !

The world of Go Arisugawa.


片道一時間四十分の通勤で1日三時間半移動する

片道一時間四十分の通勤をしています。東京の西北のハズレから、東南のハズレまで。 同じ東京の練馬区と品川区なのに、往復三時間半を移動に費やしています。 都心に住んでいるときには、片道一時間かかることなどほとんどなく、たいていの場合、三十分程度…

たなかみなみさんとマリックさんは似ている

本物の遊び人は、プロの女性と、すべてのカラクリがわかった上で擬似的な関係を愉しむと言います。 でも、素人の男性はプロの女性の手練手管に、薄々わかっていながら、どこかでその境界を見失い、自分自身もまたその海の中に溺れていくのでしょう。 素人の…

週休3日制でわかったこと

週休4日 最近週休三日の会社が少しずつ増えているそうです。私は勤務先にお願いして、いち早く週休四日を認めていただきましたが、仕事が回らず、一月で断念し、今は週休三日で働いています。 しかしながら、勤務日数にかかわらず、頭の中は常に仕事のことを…

東京のにおい

中山道を日本橋から京都まで半年間、のべ17日かけて歩きました。 東海道の時は通しで歩きましたが、中山道は週末を利用しながら数回に分けて歩きました。 最後は関ヶ原から京都まで3日かけて歩きました。 草津から京都までは、東海道と重なるので、昨年のこ…

一里が四キロなわけ

東海道を歩いて、その後、中山道を歩いて、もうすぐ京都に到着します。かれこれ1000キロくらい歩いていることになりますが、最近ようやくわかってきたこと。一里が四キロであることにはわけがある、ということ。 人が普通に歩くと、だいたい時速4キロくらい…

中央線特急あずさの格安回数券がいつの間にかなくなっていた

昔仕事で良く新宿から松本へ通っていたのですが、その時使っていたのが、チケットショップで売っていた回数券。 中山道を歩いていた時、下諏訪の駅から新宿まで帰るのに、どこかで回数券を売っていないものかと探してはみたものの以前のような安い値段で売っ…

秩父三峰神社のヤマトタケル

秩父の三峰神社に時々来ます。 神社の奥にヤマトタケルの像が立っていて、この周りにあるベンチの居心地が良いのです。 空気が良い。 でもそれだけではない。 なぜかホッとします。 雨が降っているのに晴れています。 私の上には木の枝が伸びていて、かなり…

はてなブログとワードプレスのブログを半年続けた感想

はてなのブログと、ワードプレスでのブログと、全く同じ内容で書いているわけではないので、優劣の比較は難しいものがあります。 しかしながら、使いやすさ、といった観点から、主観的にその違いを述べることは出来ます。 使いやすさという意味では、はてな…

森美術館の塩田千春展で考えた 表現とお金

ブログを書いている多くの人たちは、これをお金にしたいと心のどこかで思っている。ここでは相反する気持ちの葛藤が常に揺れていて、お金になるといいな、でもお金のために書いているわけでも無いし、と。 書きたいことが、うまく整理されて言葉の塊が生み出…

住む場所によって変わるひとの性格

東京の郊外の練馬区に住んでいますが、都心の港区に住んでいた時と、随分と活動の内容が変わってきていることを感じます。 子供の頃から練馬区に住んでいました。 練馬区は自然が豊かで、近所に森のような場所がいくつもあります。 関越自動車道の入り口があ…

続けること

子供の頃はなにかと続かない子供でした。 朝のランニングは三日坊主だし、NHKの基礎英語はゴールデンウィークまでだし、貯金箱がお金でいっぱいになったことは一度もありませんでした。 ところが大人になると性格は変わるのか、どうなのか。 続けることがで…

電子書籍は超ロングテイルで売れ続ける

電子書籍の世界 圧倒的印税 世界各地 常に売れ続ける 図書館、古本への印税対策 やがて駅のようになる 電子書籍の世界 アマゾンの電子書籍リーダー、キンドルの出現直後くらいから、ほぼ同時期に、電子書籍の出版が個人でも簡単にできるようになりました。 …

テレビ朝日の「ざわつく金曜日SP」で、日本語を流暢に話す人物なのに某国の外国人と決めつけて非難することは放送法上許されることなのか

テレビ朝日の「ざわつく金曜日SP」という番組で、某国の外国人が違法行為を行なっていることを取り上げていました。 番組によると、某国の外国人が江戸川で自然発生した牡蠣の身を取った後、殻をその場に捨てていく、また、東京湾岸の立ち入り禁止区域内で潮…

世帯年収で生きていく

独立神話 資本家の思惑 労働者の育成 そして空き家だらけになった 大家族の時代 疑似家族 独立神話 社会人になれば、独立して親から離れて住むことが当然、という風潮があります。 でも、それは経済が拡大していた時代の、残像なのではないかと思っています…

人口減は自然の摂理

異常に増殖したヒト 少子化は大局的に見れば正しい 異常に増殖したヒト 少子高齢化が社会の課題となっている。 しかし、ここで一歩引いて他人事のように考えれば、これは当然であとは衰退するのが自然の流れであると思う。 太平洋戦争で、多くの人が亡くなり…

会社員という生き方

簡単に収入を得るには、誰かの会社で働けば良い。しかし、それは誰かの会社であり、自分の会社ではない。 会社を一度でも作ったことのある人なら、すぐにわかることだが、会社員とはどこまで行っても使用人でいることだ。 上場して株式を公開すると、社会全…

ゲームはお金だけではなく時間までも吸い取っていく

昔、営業マンをしていた頃、ゲームセンターチェーン運営会社の社長に会ったことがある。 そのゲームセンターチェーンはとある県で、利益が県内でも上位に入る優良企業だった。 私も子供の頃は、インベーダーゲームなどを学校帰りにしたこともあった。しかし…

オリンピックチケット騒動は成功したのか

テレビが一番 仕掛け人は誰だ 初回の抽選はプレミアム感が演出できれば良い 過去のオリンピックは空席だらけ 仕掛け人の思い通りになるのか? テレビが一番 スポーツはテレビで見るのが一番。最も良い席で、重要なカットをつないで、おまけに解説まで入れて…

働き方改革といいながら官僚を定時で帰らせない政治家が二枚舌でないわけがない

働き方にも色々ある。たいていの場合、学校を卒業して、そのまま就職する。就職した会社の職種が自分の仕事になる。これはある意味運任せだ。自分で仕事は選べることになってはいるが、実際のところ、誰もが憧れる仕事に就けるわけではない。 東大に行けば、…

高いポジションから降りる勇気

一般的に派遣社員、契約社員から正社員になり、願わくば、課長、部長になり、最後は社長になると、世の中から賞賛されます。 頂上に近づけば近づくほど、立てる人の数は減りますので、大抵の場合は、数少ないポストを目指して頑張ります。 しかしながら、ど…

結婚して生まれた子供が大学生になり、季節が一巡したような気分でいるときに、独身について思うこと

経済的にはまだ親の庇護のもとにはいるものの、精神的には親から自立したような気分でいるのが大学生の頃。 その精神的自立から、様々な出来事がありながらも、どうにかこうにか歳を重ねて、ふと自分の人生が一巡したと感じるのが、子供が大学生になる頃。 …

ユニクロの無人レジで買わない人

ユニクロの無人レジ 西友の無人レジ リーマンショックのとき ユニクロの無人レジ 先日久しぶりにユニクロへ行ったら、無人レジがありました。 ところが、有人レジには人が並んでいるのに、無人レジには誰もいません。 壊れているのかと思って、そのまま有人…

交差点で車道ぎりぎりのところに立つ人と年金2000万円不足問題で騒ぐ人

車道ギリギリのところに立つ人 交差点は後ろで待つ 車道ギリギリのところに立つ人 交差点で信号が変わるのを待つとき、みなさんはどこに立ちますか? 横断歩道へすぐに歩き出せるよう、ギリギリのところへ立っている人が多いように思います。 でも、車が突っ…

世紀末パリ 最初の晩餐

最初の晩餐 一人で旅をしていると、食事のことに気を使う。アジアだと、一人で食べることに抵抗はないが、ヨーロッパのレストランは、一人で踏み越えるのに勢いがいる。 今回、ほとんどの食事を、まともなレストランでとることが無かった。我が身を振り返れ…

世紀末パリ ラ・デファンス

ラ・デファンス ルーブル美術館の地上出入口、ガラスのピラミッドの前に立ち、チュイルリー公園の向こう、オベリスク越しに、シャンゼリゼと凱旋門を望む。更にその先、手前の凱旋門よりも、さらに一回り大きな新凱旋門が直線上に見え、周りに林立する超高層…

世紀末パリ チュイルリー

チュイルリー 大学二、三年の夏休みに、当時フランスの会社に勤めていた父に、出張の時期を合わせてもらい、三週間ずつをパリで過ごしたことがある。 ホテルは高級ブティックの並ぶ、サントノーレ通りにあり、道を一本越えるだけで、簡単にチュイルリー庭園…

世紀末 Rome ローマの洪水

バスタブ 実はバス付きの部屋に泊まる事は少ない。たまたま泊まる事はあるが、進んで選ぶ事はない。大抵が、共同シャワー、トイレの部屋で、なぜなら、そのタイプが一番安い。 バス付きの部屋と言うと、新婚旅行が思い出される。いつもは安宿にしか泊まらな…

世紀末パリ 北駅の異邦人

パリ北駅の異邦人 北駅でメトロを降りると外は雨が降っていた。バッグの奥深くに傘をしまっていた私は、マウンテンパーカーについているフードを、頭から潜り込むようにかぶり、そのまま駅を出た。 いつもはサンミッシェルのソルボンヌ界隈に宿を取るが、今…

ウーバーイーツの労働組合の話を聞いて、熊本県のように新しい芽を見守り育てる土壌に日本をまずは変えていくべきと思った。

規制のない出前業界 土壌の改善が必要 変えたくない公務員を変える公務員に 第二の「くまモン」がなぜ生まれない 試行錯誤を認めよう 規制のない出前業界 マレーシアでGrabのサービスを利用して、その便利さにすっかり魅了されてきました。 同様のサービスで…

マレーシアの現代アートをナショナルアートギャラリー・Balai Seni Negara で見た

その国の今を知る一つの方法として、美術館へ行く方法がある。 ヨーロッパなら、各国の首都にはその国の栄華を示す荘厳な美術館が首都の中心部に建てられている。 これがアジアとなると、少し変わってくる。 中国の場合には、さすがにアジアの大国であっただ…